クラウド利用“可視化”サービス ※2022年7月1日より、新規販売を終了しております Netskope(クラウドセキュリティ/SASE)
クラウドサービスに起因する情報漏えい事件が急増中!!
社員が危険なクラウドサービスを利用することは、自社の情報漏えい事故につながるおそれがあります。
2019年1月にファイル転送サービスにおける情報漏えい事件が大きく報道されました。
クラウドサービスは、手軽に低コストでサービスを受けられるという大きなメリットがある反面、セキュリティレベルはサービス側に依存するため、「自社のセキュリティ対策と無関係なところで、セキュリティ事故が起きてしまう」という大きなリスクがあります。
そこで当社は、CASB製品である「Netskope」を用いてログを解析し、「危険なクラウドサービスを利用していないか」を分かりやすいレポートにまとめてご報告します。
社内のクラウド利用“可視化” サービス
サービスイメージ
ログの解析を行うことでクラウドサービスの利用が可視化されるため、状況把握とリスク評価が可能です。
サービスご提供フロー
ご提供に関するご注意事項・補足事項
- お客様の社内で認可されているクラウドサービスの一覧(URL)をご準備ください。
- Netskope社のサーバへログをアップロードします。アップロード後、解析に必要な情報以外は破棄されます。
- ログについては当社所有のアップロード専用端末にて取り扱いいたします。
- 報告会の開催が都内近郊以外の場合、別途費用をいただく場合がございます。
- ご紹介のサービス/ソリューション
- Netskope(クラウドセキュリティ/SASE)

エムオーテックス株式会社は、セキュリティブランド「SecureOWL」を展開しています。
鋭い眼光と広い視野で暗闇でも見通すフクロウ(OWL)をブランドのキャラクターとしました。お客様の環境を監視し、大切な情報を守るためのセキュリティソリューションを提供します。