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イベントレポート

2017年09月20日

【ロジスティクスソリューションフェア2017レポート】SigfoxパートナーとともにIoTデバイスやソリューションをご紹介

京セラコミュニケーションシステム(以下 KCCS)は、2017年8月29日(火曜日)~30日(水曜日)、東京ビッグサイトで開催された「ロジスティクスソリューションフェア2017」(主催:公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会)に出展しました。

本イベントは、物流の高度化・効率化に関わるさまざまな製品・サービスが集まる専門展です。本年は「持続可能な発展を目指して ~IoT時代におけるロジスティクスの進化~」をテーマに開催され、特にロジスティクスで活用できるIoT要素技術に注目が集まりました。

KCCSは、Sigfoxパートナーである双日株式会社(以下、双日)、アイ・サイナップ株式会社(以下、アイ・サイナップ)とともに、IoTネットワーク「Sigfox」をご紹介しました。

■【展示】Sigfox対応デバイスやソリューションをご紹介

ブースでは、検証や開発に利用できるSigfoxの汎用デバイス「Sens'it」や通信モジュール付Arduino Shield 「Sigfox Shield for Arduino」をはじめとするSigfox対応デバイスや、冷蔵庫・冷凍庫や作業空間などで利用できる温度監視ソリューションなどをご紹介しました。

また、参考出展として、国内初のSigfox対応GPSデバイスを展示しました。本製品は、物流アセットの位置や稼働状況を事業者間で連携したり、貨物の発送情報や積載情報を荷主・ドライバー間でシェアしたりするサービスに活用できるもので、3社は今後、物流IoTサービスの提供に向け、検証および実用化を進めて参ります。

ロジスティクスソリューションフェア2017


■【講演】すべてのモノが「つながる」新たな未来へ IoTネットワーク「Sigfox」

会場内で開催されたプレゼンテーションセミナーでは、「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ IoTネットワーク『Sigfox』」と題し、講演を行いました。

ロジスティクスソリューションフェア2017

講演では、まずKCCSより、国内IoTの現状やLPWAネットワークの概要を踏まえ、Sigfoxの低コスト・低消費電力・長距離伝送・グローバル展開といった特長をご説明しました。

つづいて、Sigfox Japanより、Sigfoxネットワークサービスを利用したIoTサービスの導入がいちはやく進んでいるヨーロッパの事例より、物流関連のものをいくつかご紹介し、具体的な仕組みや運用方法を解説しました。

最後に、双日およびアイ・サイナップより、Sigfox対応デバイスをご紹介しました。物流領域での活用シーンや想定メリットを踏まえて開発コンセプトや概要をご説明し、本デバイスを利用した物流IoTサービスによって、サプライチェーン全体の効率化および集配効率の向上、積載量の変動(ムラ)の緩和を図り、物流の生産性向上に貢献できることをお伝えしました。

ロジスティクスソリューションフェア2017

KCCSは、パートナーとともにSigfoxを日本で広げ、すべてのモノが「つながる」便利で安全性の高い社会づくりに貢献します。


ロジスティクスソリューションフェア2017

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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