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2017年08月31日

書籍「稲盛和夫の実践アメーバ経営 全社員が自ら採算をつくる」が発売

2017年9月に日本経済新聞出版社から「稲盛和夫の実践アメーバ経営 全社員が自ら採算をつくる」が発刊されます。本書は京セラ創業者 稲盛和夫と京セラコミュニケーションシステムが編著という形でアメーバ経営を実践的に解説した1冊です。2006年以降累計30万部発行される稲盛和夫のベストセラー「アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役」の続編として、アメーバ経営の導入・実践の実務を紹介します。

稲盛和夫の実践アメーバ経営 全社員が自ら採算をつくる

編   著:稲盛和夫・京セラコミュニケーションシステム
定   価:1,600円(税抜)
発行・発売:日本経済新聞出版社
体   裁:四六判・上製・220頁

アメーバ経営では、それぞれの組織が持つ「機能」を最大限発揮できるように、会社全体を「アメーバ」と呼ぶ独立採算の小集団に分けて経営をガラス張りにします。製造部門や営業部門の利益責任を明確にすることで、全社員の採算意識を高め、家計簿のようにシンプルな収支表を用いて創意工夫を促します。またその実現のためには、精緻な管理会計の仕組みはもちろん、それに合致した社内制度の構築が、そして何より、経営トップの強い情熱と哲学(フィロソフィ)の浸透が不可欠です。

本書では、製造業はもちろん、医療機関や外食チェーン店などサービス業の事例もまじえ、全員参加経営を実現するための方法――アメーバ経営を実際に機能させるためには何をしなければならないのかを明らかにしています。

本書の内容

・経営には、トップの熱意と哲学が不可欠
・年度計画づくりは、トップダウンでもボトムアップでもない
・社内協力対価で、利益責任を明確にする
・路線ごと、路便ごとの採算がリアルタイムでわかる日本航空
・ダブルチェックは、社員に間違いをおかさせてはならないという愛情の表れ
・成果は、金額でとらえる
・実績と残高は必ず1対1で対応させる
・「なぜこの数字になったのか」を追求し、経営者意識をもった人材を育てる
・各部門を独立採算とし、ひとりひとりの創意工夫を促す