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イベントレポート

2017年05月24日

【第14回 情報セキュリティEXPO【春】レポート】「セキュリティやってる場合じゃない!?セキュリティ対策から抜け出し、本来の業務に専念!」をコンセプトにソリューションをご紹介


京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2017年5月10日(水曜日)~12日(金曜日)にかけて、東京ビッグサイトで開催された「第14回 情報セキュリティEXPO 春」(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)に出展しました。

■ 「セキュリティやってる場合じゃない!?セキュリティ対策から抜け出し、本来の業務に専念!」最適なセキュリティ製品をご紹介

本イベントは、情報セキュリティ対策のあらゆる製品が出展される専門展です。
KCCSブースでは、エンドポイントから内部ネットワーク・クラウドまでを対象に、標的型攻撃や内部不正から機密情報を守るセキュリティ監視・運用センター「SecureOWL Center」や、セキュリティ免疫システムDarktrace「Enterprise Immune System」 、クラウドセキュリティサービス「Netskope」を、デモを交えてご紹介しました。

また、参考出展としてインシデントシミュレーションで企業のセキュリティ耐性を現状評価できるセキュリティインシデント予防訓練をご紹介しました。

《セキュリティインシデント予防訓練 詳細》
リーフレット(PDF)はこちら

■ ブース内で3つのミニセミナーを実施

標的型攻撃、不正行為や操作ミスといった意図しない情報漏えいなど、複雑化・高度化するセキュリティ脅威への企業の対策は急務です。
KCCSブースでは、『標的型攻撃』 『未知の脅威』 『CASB』 『次世代SOC』 『機械学習(AI)によるセキュリティ対策』 『クラウド経由の情報漏えい』などをキーワードに、下記3つのセミナーを開催しました。

●セミナー(1) クラウド活用のセキュリティリスク、把握できていますか?
 ~クラウドファーストを推進するCASBとは~

企業のクラウドファースト化が進み、現在では1社あたり平均1,031種類ものクラウド利用があるとされています。しかし、その中で企業の非認可クラウドは95%にものぼると言われ、シャドーITによる社内情報の持ち出しや意図しない機密情報公開などのリスクが内在しています。
本セミナーでは、クラウドサービス利用におけるセキュリティとITガバナンスの課題を解決するCASB(Cloud Access Security Broker)製品「Netskope」の概要をご紹介しました。

●セミナー(2) ハッキングデモで学ぶ!
 自作マルウェアで検証したセキュリティ対策の抜け道!

企業の情報セキュリティで最も脅威とされるのは、標的型攻撃による情報流出と言われています。セキュリティ対策をしていたつもりがマルウェアに感染し、発見と対応が遅れ被害が拡大するケースも多いようです。
「何故、既存のセキュリティ対策を突破したのか??」本セミナーでは悪意のないマルウェア(未知の脅威)をつくり擬似攻撃、検証、解説しながら、既存対策に加え未知の脅威を検知する新たな仕組みが必要であることを述べました。
また、この課題に対するKCCSの提案として、未知の脅威に対抗する自己学習型のセキュリティ免疫システム『Darktrace「Enterprise Immune System」』をご紹介しました。

●セミナー(3) ~弊社インシデント実例に学ぶ~
 進化するサイバー攻撃を未然に防ぐ効果的なセキュリティ対策運用とは

企業のセキュリティ対策・運用は、昨今の「攻撃の高度化」と「防御対象範囲の拡大」により、既存の仕組みやセキュリティ担当者だけで対応するには、限界を迎えつつあります。その課題に対し、AIによるアノマリ監視、セキュリティアナリストによる脅威分析と対応サポートを特長とし、エンドポイントから内部ネットワーク・クラウドまで内部不正も検知する、まったく新しいタイプのセキュリティオペレーションセンター「SecureOWL Center」をご紹介しました。

各セミナーは毎回満席で大盛況となりました。多くのお客様から「クラウドを利用するにあたっての流れや、注意する点が分かりやすかった。」「マルウェアの動きを実際に目にする機会はないので、デモを見て、具体的なイメージを持つことができました。アノマリ検知もわかり易かったです。」などの感想をいただきました。


KCCSは、今後もサービスメニューや取扱製品の拡充を図り、より一層お客様に貢献できるようサービス向上に努めて参ります。


ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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